肌への効果を高めるために、洗顔後はなるべく早めに化粧水をつけましょう。化粧水の浸透効果は洗顔後10分以内といわれているので、ゆっくり過ごしているうちに肌の乾燥はどんどん進んでしまいます。また一度にたくさん浸透させようとしても無理。量をたっぷり使ったとしても浸透せずに蒸発してしまうことも。適量を2回くらいに分けて重ねづけしたほうが効果的。
また肌を引き締めようとして、バシャバシャとたたくと、肌に余計な刺激を与えてしまいます。赤ら顔になったり、シワやシミなど肌トラブルの原因になることもあるので要注意。肌になじませるように、軽く押さえるようにつけるのがポイント。
さらに収れん化粧水をつけるときはコットンを使うのがおススメ。良質のコットンにたっぷりと化粧水をふくませ、肌をやさしくポンポンとたたくようにパッティング。けっして肌をこするようなつけ方をしないように。
化粧水のつけ方(手を使う場合)
まず 手のひらに化粧水1回あたりの適量とって、顔全体になじませます。
化粧水はいくらたっぷりつけても、
角層のせいぜい2~3層までしか浸透しません。
一度にたっぷりつけるよりは、適量を何度か重ね付けするほうが効果的。
次に、目の周り、小鼻、フェイスラインにも手のひらを使って
軽く押さえるようになじませます。
あまり手でパンパンとはたいて刺激をあたえると
赤ら顔やシミの原因になるので要注意!
化粧水が肌にスーッとなじんだら、
今度はもう一度手のひらに適用量をとります。
目のまわり、小鼻など細かい部分を重点的に、
指の腹を使って押さえていきます。
最後に手のひら全部を使って顔を包み込むように押さえて、
化粧水の浸透力をアップさせましょう。
化粧水のつけ方(コットンを使う場合)
コットンの裏側まで十分に浸かるくらい
化粧水をたっぷり含ませます。
コットンを利き手にもちかえて、
人差し指と薬指、または小指に挟んで持ちます。
化粧水をつけるときは、顔の内側から外側に向かって行います。
頬や額など顔の広い部分から、鼻あごと細かい部分もていねいに。
ふき取り化粧水の場合、拭くときはやさしく肌をすべらせるように。
収れん化粧水のときは、やさしくパッティングします。
コットンが乾いてきたら、その都度化粧水を足すこと。
肌への摩擦を軽減させましょう。
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