かつては、化粧水で肌に水分をたっぷり与えたあとは、その水分が蒸発しないように、乳液の油分をつけてふたをしましょう・・・などといわれていました。実際、化粧水と乳液はセットで売られることも多かったようです。
でも今では、科学的な研究が進み、肌が作られる仕組みがどんどん解明されているので、肌の水分を油分で閉じ込めるという考え方はしなくなりました。
それは角質層の水分保持は、セラミドなどの細胞間脂質で保たれていることがわかったから。乳液の役割は、油分を補ってふたをすることで蒸発を防ぐというよりは、セラミドの働きを助けることで、肌に水分を溜め込み保湿するという考えに変わってきたのです。
そうなると基本は美容液と同じ?ような働きをするということで、乳液よりも美容液のほうが人気商品になってきたわけです。とはいっても、最近では、美容液に近い乳液もあるので、境界線をはっきり引くことは難しいですね。例えば、美容乳液とか、美容液と乳液が1つになったものなど・・・。それでは、乳液とクリームの違いとは?
それは水分と油分のバランスの違いです。水分が多くてさらっとしているのが乳液。伸びがよくてつけ心地も軽いのが特徴です。反対に油分が多くこってりとしているのがクリーム。つけたあともしっとり感が持続します。
この2つは年齢や肌のタイプによって使い分ける必要があります。若い肌は皮脂分泌が活発です。だから必要以上に油分を与えるのはよくないので、さらっとしたテクスチャーの乳液で、必要な油分を補うのがいいでしょう。
最近、こんなこと感じていませんか??
◆オールインワンは手軽だけど、潤い不足な気がする。
◆一瞬うるおった気がするけど、ベタつきが 残ってしっとりしない。
◆夕方、目元、口元の小じわが目立つ。
◆肌にハリがなく、しぼんだ感じがする。
実は・・・!
30代から急増する「水分不足」「皮脂不足」による乾燥かも!?
肌の表面でフタの役割をする「皮脂」が不足すると、
水分を補っても【潤いが持続しない】のです。
水分と油分のバランスが乱れると、 肌はしぼみ、ちりめん肌に・・・・。
「乾燥」は、冬の季節だけでなく、夏でも起こるのです!
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