美肌になるポイント-バリア機能

バリア機能を高める

表皮のいちばん上にあるのが、角層と呼ばれる部分です。これは非常に薄い膜ですが、バリア機能保湿機能を備えていて、肌の水分をキープして、うるおいのあるしっとりとした肌を保つ働きがあります。このバリア機能とは、外部からの水や異物などの刺激から肌を守る機能のことです。

角層のバリア機能を高める

肌のうるおいを保つ3つの要素

角層の断面を見るとレンガの壁のようになっています。このレンガにあたるのが、角質細胞です。この角質細胞内で、『ケラチン』と『NMF(天然保湿因子)』の働きによってうるおいが保たれています。ケラチンは細胞の骨格をつくっている繊維状のたんぱく質で、紫外線などの外部刺激から体を守る働きがあります。一方NMF(天然保湿因子)は、「Natural Moisturizing Factor」の略で、細胞がうるおいをキープできるように機能する物質です。

そしてこれらの角質細胞をしっかりつなぎとめるセメントのような役割を果たしているのが、角層細胞間脂質です。主な成分はセラミドです。細胞間脂質は、二重の脂肪層が水をサンドするような構造になっていて、過剰な水分の蒸発を防いでうるおいをしっかりキープしてくれるのです。肌理(キメ)の整った肌は、角質の細胞の間をこの細胞間脂質が隙間なく埋められています。反対に、荒れた肌は細胞間脂質が失われていて、細胞と細胞の間に空洞ができています。そしてこれが十分にあることで、バリア機能がしっかり働いて外からの刺激もシャットアウトしてくれるわけなんです。

また外部からの刺激から肌を守るだけでなく、肌の内側からでてくる水分を蓄える働きをするのもバリア機能のひとつ。健康な角層がもつ水分は20~30%、これは肌が自ら作り出すセラミドなどの保湿物質によって維持されています。でも、セラミドをつくる働きが衰えてくると、角層の水分は減少していき、肌内部のうるおいまでもがなくなっていきます。保湿物質が不足することで、バリア機能も失われていくので、外からの刺激に対抗できなくなります。それで、肌の乾燥、かゆみなどの敏感な状態になってしまうことにもなるわけです。

さらに、皮脂膜も水分を肌内部にキープする役割を果たしています。皮脂膜は、皮脂腺から分泌された皮脂と、汗腺から分泌された汗などが混じりあってできたものです。皮脂膜が適度にあると、肌表面からの過剰な水分の蒸発を防いでくれるから、肌がしっとりし、なめらかになります。でも皮脂が多すぎると、脂っぽくベタついてしまい、汚れがつきやすくなったり、ニキビができやすくなったりします。逆に皮脂が少なすぎると、カサついて、肌を保護する力も弱まってしまいます。また皮脂膜には、角質の間に浸透して、肌理(キメ)を整える働きもあります。

このようにバリア機能を高めることで、外部からの刺激から肌を守り、しっとりうるおいのある美肌になれるのです。



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