ニキビのできる原因とは?

ニキビは誰もが一度は経験する肌トラブルのひとつ。でも、そもそもなぜにきびができてしまうのでしょうか?その原因は様々な要因が絡み合っているといわれ、複雑ですが、まずはできないように予防すること、できてしまっても悪化させないようにすることが大事。悪化させてしまうと肌にダメージが残ってしまったりして厄介なので、まずは「予防」を徹底的に。ニキビの原因、しくみなどを知ることで「予防」することを心がけましょう。

また「ニキビ」といっても思春期のころにできるニキビと、20代以降にできる「大人ニキビ」とは、大きな違いがあります。当然この2種類のにきびは対処法も変わってくるので、注意が必要です。

まずニキビができるきっかけとなるのは、毛穴の角質が厚くなって、毛穴をふさいでしまうことです。このふさがれた毛穴の中で、詰まった皮脂をもとにアクネ菌が過剰に繁殖して、ニキビになってしまうのです。これは思春期のニキビも大人ニキビも同じプロセス。

思春期に多く発生するニキビの原因のひとつは、皮脂の過剰分泌です。肌をしっとり滑らかにし、外界の刺激から肌を守ったり、肌のPHを正常に保ったりするなど、皮脂には重要な役割がありますが、過剰に分泌されると、毛穴を詰まらせ、アクネ菌を増殖させてしまいます。ただ「アクネ菌」は皮膚の常在菌であり、肌表面を正常に保つ働きをしているので、これをすべて取り除いてしまうのは、肌にとってもよくないことです。

それではなぜニキビの原因となる皮脂の過剰分泌が起こるのでしょうか?

ニキビができる原因

1.ホルモンバランスが崩れているとき
2.自律神経の不安定
3.睡眠不足
4.運動不足
5.肌の乾燥によるもの
6.ビタミンの欠乏
7.便秘などによって老廃物が体に溜まること
8.ストレス
9.食べすぎや偏食など

このような生活習慣の乱れが、ニキビを発生しやすくします。ニキビを防ぐには、体内のホルモンバランスを整えることが重要なカギとなります。